ぶんかい‐くみたてず【分解組(み)立(て)図】
⇒分解図
ぶんかい‐ず【分解図】
機械などを、構成部品の形状と配置がわかるよう分解した状態で描いた図。多く、斜め上方の視点から、部品の取り付け順にしたがい、軸線を揃えて描かれる。また、個々の部品に番号が振られ、部品名称との対応表...
ぶんかい‐りったいず【分解立体図】
⇒分解図
ぶんけん‐ちず【分県地図】
日本全国を都道府県別に分けて作製した地図。
へいめん‐ず【平面図】
1 投影図法で、物体を平画面に投影したときに得られる図。 2 建物を水平方向に切って真上から見た図。
ヘルツシュプルング‐ラッセル‐ず【ヘルツシュプルングラッセル図】
横軸に恒星のスペクトル型、縦軸に絶対光度をとった図上に星を点で表したもの。恒星の分類や進化の研究に利用される。1905年にデンマークのヘルツシュプルング(E.Hertzsprung)が星の光度と...
へんそう‐ず【変相図】
「変相2」に同じ。
ベクトル‐しんでんず【ベクトル心電図】
心電図誘導法の一種。心臓の収縮周期の間に生じる電位変化の大きさと方向を、陰極線オシロスコープ上に投影像として表示するもの。
ベン‐ず【ベン図】
《Venn diagram》集合の関係をわかりやすくするため、全体集合を長方形で、部分集合を円で表した図。英国の論理学者ベン(J.Venn)が創始。
ほうげん‐ちず【方言地図】
言語地図の一。ある言語事象の方言的変異などを地図上に表したもの。