じしゅ‐の‐かみ【地主の神】
⇒地主(じしゅ)2
じ‐しょ【地所】
土地。地面。ちしょ。
ち‐しょ【地所】
⇒じしょ(地所)
じ‐しろ【地白】
1 織物の地の白いこと。また、白地の織物。白地。地白地。 2 「地白染め」の略。
じしろ‐ぞめ【地白染(め)】
模様以外の地色を白く残して染め出すこと。また、そのように染めたもの。
じ‐しん【地震】
地球内部の急激な変動による振動が四方に伝わり大地が揺れる現象。地殻や上部マントルに蓄積された歪みエネルギーが限度を超えると岩石が破壊され、弾性振動となって放出されて起こる。地震そのものの規模をマ...
じしんかさいひよう‐ほけんきん【地震火災費用保険金】
地震保険付きではない火災保険で、一定の条件のもとに支払われる保険金。地震・噴火・津波が原因の火災で、建物が半焼以上または家財が全焼となった場合に一時的に生じる費用に対して支払われる。
じしんかとう【地震加藤】
歌舞伎狂言「増補桃山譚(ぞうほももやまものがたり)」の通称。
地震(じしん)雷(かみなり)火事(かじ)親父(おやじ)
世間でたいへん恐ろしいとされているものを、その順に並べていう言葉。
じしん‐がく【地震学】
地震とその原因、地震に関係する地学的諸現象、地震波による地球内部構造の研究などを取り扱う、地球物理学の一分野。