ちきゅう‐ぼうえい【地球防衛】
⇒惑星防衛
ちきゅう‐ぼうえいかいぎ【地球防衛会議】
⇒ピー‐ディー‐シー(PDC)
ちきゅう‐みさき【地球岬】
《「チキウ岬」とも書く》北海道南西部、室蘭市にある岬。太平洋に臨み、岬の周辺は断崖が10数キロメートル続く景勝地。
ち‐きょう【地境】
土地のさかい。領域のさかい。「自国の—を守り」〈西周訳・万国公法〉
ち‐きょう【地峡】
二つの主な陸地を結ぶ細くて狭い陸地。スエズ地峡・パナマ地峡など。
ちきょうぎょう‐ほう【地教行法】
⇒地方教育行政法
ちきょう‐ほう【地教法】
⇒地方教育行政法
ち‐ぎ【地祇】
地の神。国土の神。国つ神。⇔天神。
ちぎょう‐とり【地形取り】
築城のときなどに、自然の地形(ちけい)を取り入れ利用すること。
ち‐ぎん【地銀】
「地方銀行」の略。