かこう‐ち【可耕地】
耕作の可能な土地。
かさぎ‐さんち【笠置山地】
奈良県・京都府・三重県にまたがる山地。最北端に笠置山がある。南部は大和(やまと)高原とよばれる。
かさ‐じ【傘地】
こうもり傘用の布地。
かざんばい‐ち【火山灰地】
火山灰に覆われている土地。 [補説]戯曲名別項。→火山灰地
かざんばいち【火山灰地】
久保栄の戯曲。2部7幕。昭和12〜13年(1937〜38)に発表。火山灰地帯である北海道十勝地方の農業試験場長雨宮聡が、古い生産関係と対立しながら、農民生活の向上に努力する姿を描く。
かし‐ち【貸(し)地】
地代を取って貸す土地。
かずら‐したじ【鬘下地】
《「かつらしたじ」とも》 1 江戸時代、役者が鬘をかぶりやすいように床山が結った髪形。 2 銀杏返(いちょうがえ)しをきわめて低く結った髪形。楽屋銀杏。
かつら‐したじ【鬘下地】
⇒かずらしたじ
かぜ‐ごこち【風邪心地/風心地】
「風邪気(かぜけ)1」に同じ。《季 冬》「しつっこい—でつまっていた鼻が」〈康成・雪国〉
かそう‐ゆうえんち【仮想遊園地】
⇒VR施設