つなみ‐ひなんけいかく【津波避難計画】
津波から安全に避難するため、対象とする地震・津波や避難対象地域・避難場所・避難経路などを明確にしたもの。
つなみ‐ぼうはてい【津波防波堤】
津波による水位の上昇を抑制したり、津波の流速を低減させるために、湾の入り口など海岸線から離れた場所に築造される防波堤。海岸に沿って設けられる護岸や堤防とともに、津波の被害を防止・軽減する役割を果...
つみ‐か・える【積(み)替える/積(み)換える】
[動ア下一][文]つみか・ふ[ハ下二] 1 積んである物を別の場所に移して積む。積み移す。「船からトラックに—・える」 2 一度積んだ物を改めて積みなおす。「荷物がぐらつくので—・える」
つめ‐あ・う【詰(め)合う】
[動ワ五(ハ四)] 1 乗り物などで、互いにすきまを詰める。「—・って座席にかける」 2 同じ所に出勤している。同じ場所に集まっている。「—・ひ居りし我々ども」〈伎・上野初花〉 3 論じ合って互...
つめ‐きり【詰(め)切り】
その場所に絶えずいること。つめっきり。「病室に—で看病する」
つめ‐き・る【詰(め)切る】
[動ラ五(四)] 1 絶えずその場所にいる。勤務したり待機したりして、居続ける。「事件の解決まで警察署に—・る」 2 すっかり詰める。全部詰めてしまう。「荷物を—・る」
つりがさき‐かいがん【釣ヶ崎海岸】
千葉県南東部、九十九里浜南端にある海岸。サーフィンの盛んな場所として知られ、大会も多数開催されている。
つれ‐こ・む【連(れ)込む】
[動マ五(四)] 1 ある場所へ人を伴って一緒に入る。引っぱり込む。「露地に—・まれて恐喝(きょうかつ)される」 2 愛人などを同伴してホテルなどに入る。「ラブホテルに—・む」
つれ‐もど・す【連(れ)戻す】
[動サ五(四)]連れてもとの場所へ帰す。「逃げた犬を—・す」
ティー【tee】
1 ゴルフで、地中に差し込み、ボールをのせる釘(くぎ)形の台座。 2 ゴルフで、各ホールの最初に球を打つ場所。ティーイングエリア。