ゆうぎ‐じょう【遊技場/遊戯場】
パチンコ・ビリヤード・ボウリングなどの遊技を行うための施設。
ゆうこう‐じば【有効磁場】
⇒有効磁界
ゆうほ‐じょう【遊歩場】
散歩や遊びのために設けられた場所。
ゆかん‐ば【湯灌場】
江戸時代、湯灌を行うために寺院内に建てられた小屋。
ゆき‐ば【行(き)場】
行くべき場所。いきば。「自分の—がどこにもない」「—のない怒り」
ゆしゅつぶっぴん‐はんばいじょう【輸出物品販売場】
外国人旅行者等の非居住者に対して、通常生活の用に供する物品を一定の方法で販売する場合に、消費税を免除して販売できる店舗。「タックスフリーショップ」のこと。消費税法に規定。
ゆすり‐ば【強請場】
歌舞伎で、強請を演じる場面。世話狂言、特に白浪物(しらなみもの)の中で発展した。
ゆ‐にわ【斎場/斎庭】
神を祭るために斎(い)み清めた場所。さいじょう。
ゆ‐ば【弓場/弓庭】
弓の練習をする所。特に平安時代、皇居内、紫宸殿(ししんでん)の前庭の西隅にあった射場をいう。のちには武家も設けるようになった。弓庭(ゆにわ)。ゆみば。
ゆ‐ば【湯場】
温泉地。温泉場。また、浴場。