へんどうりょうきん‐せい【変動料金制】
⇒ダイナミックプライシング
へん‐に【変に】
[副]普通とはだいぶ違っているさま。奇妙に。不思議に。「—気を回す」
へん‐にゃく【変易】
「へんやく(変易)」の連声(れんじょう)。
へん‐ぱい【変敗】
[名](スル)食品の色や味が変わってしまって食用には適さなくなること。→消費期限
へんふくちょう‐そうち【変復調装置】
⇒モデム
へん‐ぶつ【変物/偏物】
普通の人とは変わったところのある人。変人。また、偏屈な人。
へん‐ぶん【変分】
汎関数で、引数となる関数を微小量だけ変化させたときの汎関数の変化。実関数など普通の関数の微分に相当する。 [補説]変分が極値をとる関数を求める問題を変分問題といい、これを解くために変分が0となる...
へん‐ぶん【変文】
中国唐代、仏教経典の内容を絵解きした変相図(へんそうず)をもとに語る際の台本。散文と韻文とをまじえて平易に説く。20世紀になって敦煌(とんこう)から発見された。
へんぶん‐オートエンコーダー【変分オートエンコーダー】
⇒ブイ‐エー‐イー(VAE)
へんぶん‐げんり【変分原理】
変分法の形式で表した物理学の基本原理。物体の運動を表すハミルトンの原理や光線の経路を表すフェルマの原理などがあり、作用量とよばれる積分量が極値を取るよう、運動の経路が決定する。古典力学以外に、電...