うわあ
[感]感動したり驚いたりしたときなどに発する声。わあ。「—、大きいなあ」「—、ずいぶん汚したね」
うんしゅう‐みかん【温州蜜柑】
ミカンの一品種。低木で、実が大きい。種子はなく、皮は薄く、果汁が多くて甘い。現在最も多く栽培。温州橘(うじゅきつ)。
うん‐と
[副] 1 数量の多いさま。たくさん。どっさり。「—稼いで仕送りしてやる」 2 程度がはなはだしいさま。また、他と比べて差の大きいさま。非常に。ずっと。「前より—体重が減った」
ウンブリエル【Umbriel】
天王星の第2衛星。1851年に発見。名の由来はポープの「髪盗人」の登場人物。天王星の衛星のうち3番目に大きいが表面が暗い。直径は約1170キロ(地球の約0.09倍)。
エコロジカル‐フットプリント【ecological footprint】
人間の生活が自然環境に依存している度合いを分かりやすく示した指標。生活を維持するために必要な一人当たりの面積を算出したもので、数値が大きいほど環境に与える負荷が大きい。EF。 [補説]食料や木材...
エジプシャン‐バザール【Egyptian Bazaar】
トルコ北西部の都市イスタンブールの旧市街にある伝統的な商業地区の通称。トルコ語でムスルチャルシュス(エジプトの市場の意)と呼ばれる。17世紀半ば、隣接するイェニモスクの建物の一部を改装して設営。...
エスエヌ‐ひ【SN比】
《signal-to-noise ratio》有効な信号成分(シグナル)と雑音(ノイズ)成分との量の比率。電子工学や音響機材の分野で使われる。信号成分中に含まれる雑音の量を表し、この値が大きいほ...
エストゥロイ‐とう【エストゥロイ島】
《Eysturoy》北部大西洋上に浮かぶデンマーク領フェロー諸島の島。同諸島中で2番目に大きい。西側の主島ストレイモイ島とはスンディニ海峡を隔てて橋で結ばれ、2006年には東側のボルウォイ島との...
エスピリトゥサント‐とう【エスピリトゥサント島】
《Espiritu Santo》南太平洋、ニューヘブリディーズ諸島の島。バヌアツ領。同諸島中もっとも大きい。首都ポートビラがあるエファテ島の北西約250キロメートルに位置する。第二次大戦中に米...
エッチ【H/h】
《「エイチ」とも》 1 英語のアルファベットの第8字。 2 〈H〉《hydrogen》水素の元素記号。 3 〈H〉《hard》鉛筆の芯(しん)の硬度を表す記号の一。1Hから9Hまであり、数が大き...