インパクト【impact】
1 物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。「その事件が社会に与えた—は大きい」 2 球技で、ボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること。また、その瞬間。
インパクト‐ドライバー【impact driver】
電気や圧縮空気などを用いて、先端部に回転と同時に打撃を加えるドライバー(ねじ回し)。回転させるだけよりも大きな力をかけることができる。先端のドライバービットを付け替えることで、木材や金属に穴を開...
インパクト‐レンチ【impact wrench】
電気や圧縮空気などを用いて、回転と同時に打撃を加えるレンチ。回転させるだけよりも大きな力をかけることができる。
インフルエンサー【influencer】
《影響、感化、効果の意》他に影響力のある人やもののこと。特に、インターネットの消費者発信型メディア(CGM)において他の消費者に大きな影響を与える人。
インフルエンザ‐ウイルス【influenza virus】
インフルエンザを起こすウイルス。A型・B型・C型の3種類に大別される。A型とB型は伝播力が強く、大きな流行を起こすことがある。A型ウイルスは、ウイルスの表面に突出するヘマグルチニン(HA)とノイ...
いん‐よう【陰葉】
直射日光の当たらない所につく葉。陽葉に比べて大きいが、薄い。
イー‐アイ‐エー【EIA】
《environmental impact assessment》環境アセスメント。環境汚染を未然に防止するため、環境に大きな影響を及ぼすと思われる事業について、その影響を事前に予測・評価して、...
イー‐エム‐エフ【EMF】
《electromagnetic flowmeter》電磁流量計。計測管内に磁場をつくり、管内を流れる導電性液体の起電力の大きさによって流量を測定する流量計。
イージーアール‐りつ【EGR率】
《exhaust gas recirculation rate》自動車エンジンの排気再循環(EGR)における、混合気に対して再循環させる排気ガスの割合。この割合が大きいほど、燃費効率が高まる。
イーゼンハイムさいだんが【イーゼンハイム祭壇画】
《原題、(ドイツ)Isenheimer Altar》グリューネワルトの絵画。板に油彩。中央パネルの大きさは縦269センチ、横307センチ。アルザス地方のイーゼンハイムにある修道院の礼拝堂の祭壇画...