おおた【太田】
姓氏の一。 [補説]「太田」姓の人物太田玉茗(おおたぎょくめい)太田錦城(おおたきんじょう)太田茂(おおたしげる)太田全斎(おおたぜんさい)太田道灌(おおたどうかん)太田水穂(おおたみずほ)
おおた‐がわ【太田川】
広島県西部を流れる川。冠山(かんむりやま)に源を発し、広島湾に注ぐ。水質が良く、水道取水源として利用される。長さ103キロ。広島市街で六つに分流する。
おおた‐し【太田市】
⇒太田
おおた‐しげる【太田茂】
[1881〜1940]新聞記者。香川の生まれ。筆名は四州(ししゅう)。国民新聞、読売新聞に野球の戦評を執筆。大正10年(1921)から雑誌「運動界」の責任編集者として、野球だけでなくスポーツ全般...
おおひら‐さん【太平山】
栃木県栃木市中部にある山。標高343メートル。太平山神社があり、関東平野の眺望がよい。桜の名所。
おお‐まつりごと【太政】
天皇が行う政治。
おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
「だいじょうだいじん(太政大臣)1」に同じ。
コニセシム【太子】
《古代朝鮮語》三韓の皇太子。コンセシム。
しょうせつたいへいようせんそう【小説太平洋戦争】
山岡荘八による歴史小説。昭和40年(1965)から昭和46年(1971)にかけて、全9巻を刊行。
た【太】
⇒たい