地(ち)に塗(まみ)・れる
敗北または失敗して、再び立ち上がることができなくなる。「一敗—・れる」
ちめい‐てき【致命的】
[形動] 1 命にかかわるさま。命を失いかねないさま。「—な傷を負う」 2 損害や失敗などが、取りかえしがつかないほど大きいさま。「—な痛手を受ける」「—欠陥」
チャンドラヤーン‐にごう【チャンドラヤーン二号】
インドの月探査機。チャンドラヤーン1号に続き、2009年7月に国産ロケットGSLV-Ⅲで打ち上げられた。月の南極域のローバーによる探査を行う予定だったが、着陸に失敗した。
ちゅうか‐かくめいとう【中華革命党】
1914年、孫文が東京で結成した革命的秘密結社。前年の第二革命失敗後の革命勢力の再建を目ざしてつくられたもの。1919年、中国国民党に発展、解消。
ちょうし‐づ・く【調子付く】
[動カ五(四)] 1 勢いがつく。弾みがつく。「—・かせるとこわい相手」 2 得意になってうわつく。図に乗る。「あまり—・くと思わぬ失敗をする」
調子(ちょうし)に乗(の)・る
1 仕事などに、弾みがついて順調に進む。「事業が—・る」 2 おだてられ、得意になって物事をする。いい気になって軽率な行動をする。「—・って失敗するなよ」
ちょう‐しょう【嘲笑】
[名](スル)あざけり笑うこと。あざわらうこと。「他人の失敗を—する」
長所(ちょうしょ)は短所(たんしょ)
長所もあまり頼みすぎるとかえって失敗するので、見方を変えれば短所でもある。
ちょう‐ろう【嘲弄】
[名](スル)あざけり、からかうこと。「他人の失敗を—する」「—を受ける」
ちょんぼ
[名](スル)うっかりして間違えること。注意不足で犯す失敗。「マージャンで—する」