かい‐せい【改姓】
[名](スル)姓を変えること。また、その変えた姓。「結婚して—する」
かいほ【海保】
姓氏の一。 [補説]「海保」姓の人物海保漁村(かいほぎょそん)海保青陵(かいほせいりょう)
かいほう【海北】
姓氏の一。 [補説]「海北」姓の人物海北若冲(かいほうじゃくちゅう)海北友松(かいほうゆうしょう)
かがわ【賀川】
姓氏の一。 [補説]「賀川」姓の人物賀川玄悦(かがわげんえつ)賀川豊彦(かがわとよひこ)
かぎ‐ばん【鍵番】
江戸幕府の職名。下勘定所戸口の鍵を管理した。その日の出勤の者の姓名・印形を点検し、また、外来者の監視、火の番などもした。→勘定所
かく‐きょせい【赫居世】
伝説上の新羅(しらぎ)の始祖。「三国史記」によれば、在位は前57〜前4。姓は朴。名の赫居世は光明王の意味。
かげやま【景山】
姓氏の一。 [補説]「景山」姓の人物景山民夫(かげやまたみお)景山英子(かげやまひでこ)
かしら‐もじ【頭文字】
1 欧文で、姓名のつづりの最初の文字。かしら字。イニシャル。 2 欧文で、文章の始まりや地名・姓氏などの固有名詞の最初に使う大形の字体。キャピタル。大文字。
かしわぎ【柏木】
姓氏の一。 [補説]「柏木」姓の人物柏木義円(かしわぎぎえん)柏木如亭(かしわぎじょてい)
かじた【梶田】
姓氏の一。 [補説]「梶田」姓の人物梶田隆章(かじたたかあき)梶田半古(かじたはんこ)