ほげ【hoge】
メタ構文変数で用いられる、意味をもたない文字列の一。
ほこう‐くんれんし【歩行訓練士】
目の見えない人や見えにくい人が白杖を使うなどして安全に歩行できるように指導・支援する専門職の通称。点字やパソコンによるコミュニケーションや、調理・掃除・食事など日常生活に必要な動作・技能の指導な...
ほこうそ‐エー【補酵素A】
《Aは、acetylation(アセチル化の意)の頭文字》パントテン酸を構成成分として含む、補酵素の一つ。末端にあるチオール基が、さまざまな化合物のアシル基とチオエステル結合をつくり、生体内の代...
ほこうそ‐キュー【補酵素Q】
《Qは、キノン(quinone)の頭文字》⇒ユビキノン
ほこ‐がまえ【戈構え】
漢字の構えの一。「戎」「戦」などの「戈」の称。ほこづくり。
ほこ‐ぎ【矛木/架木】
1 高欄のいちばん上に渡した横木。ふつう円形断面とする。 2 鷹(たか)を止まらせる丁字形の木。たかほこ。
ほこ‐づくり【殳旁】
漢字の旁(つくり)の一。「殴」「段」「殺」などの「殳」の称。るまた。
ほこ‐へん【矛偏】
漢字の偏の一。「矜」などの「矛」の称。
ほし‐じし【干し肉/乾し肉】
乾燥させた鳥獣の肉。ほしし。ほしにく。〈新撰字鏡〉
ほしな‐こういち【保科孝一】
[1872〜1955]国語学者。山形の生まれ。早くから漢字制限などを主張し、国語教育・国語問題・国語政策に尽力した。著「国語学精義」「新体国語学史」など。