アプレンティス【apprentice】
見習い。実習生。徒弟。
インターン【intern】
1 専門職になる人に課せられる実地訓練。また、その実習生。日本では医師・理美容師の制度として行われた。医師は第二次大戦後に開始され、昭和43年(1968)に廃止、研修医制度となった。理美容師の制...
インターンシップ【internship】
会社などでの実習訓練期間。学生が在学中に自分の専攻に関連する企業に体験入社する制度。体験就業。インターン。→コーオプ教育
オーティット【OTIT】
《Organization for Technical Intern Training》「外国人技能実習機構」の略称。
かんり‐だんたい【監理団体】
1 地方公共団体から25パーセント以上の出資および継続的な財政的・人的支援を受け、指導監督を受けている外郭団体。 2 技能実習生の技能等習得活動の監理を行う非営利団体。
がいこくじんぎのうじっしゅう‐きこう【外国人技能実習機構】
外国人技能実習を行う事業所や監理団体に関する審査・調査・指導監督、および技能実習生に対する支援などを行う、国の認可法人。技能実習法に基づいて、平成29年(2017)設立。OTIT(Organiz...
がいこくじん‐ぎのうじっしゅうせいど【外国人技能実習制度】
開発途上地域の労働者を一定期間、技能実習生として日本国内に受け入れ、企業等の産業現場で技能・技術・知識を修得させる制度。国際貢献が目的。実習期間は最長5年間。 [補説]平成5年(1993)に外国...
がいこくじんぎのうじっしゅうせいど‐てきせいかほう【外国人技能実習制度適正化法】
《「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律」の通称》平成29年(2017)に施行された、外国人技能実習制度の基本法。同制度の適正な実施と技能実習生の保護を図るため、外国人技...
がいこくじんぎのうじっしゅう‐てきせいかほう【外国人技能実習適正化法】
⇒外国人技能実習制度適正化法
がいこくじんぎのうじっしゅう‐ほう【外国人技能実習法】
⇒外国人技能実習制度適正化法