しみず【清水】
姓氏の一。 徳川御三卿の一。9代将軍徳川家重の子重好が、江戸城清水門内に屋敷を与えられたのに始まる。 [補説]「清水」姓の人物清水邦夫(しみずくにお)清水崑(しみずこん)清水多嘉示(しみずた...
しもん‐しんか【四門親家】
親類の親類。縁者。
しゃかい‐きぎょうか【社会起業家】
事業を通じて社会問題の改善を図るために起業する人。社会起業家が事業を始めることを社会的起業といい、興した会社は社会的企業と呼ばれる。マイクロクレジットと呼ばれる無担保少額融資を通じて貧困層の自立...
しゃかいてき‐きぎょうか【社会的起業家】
⇒社会起業家
しゃく‐や【借家/借屋】
[名](スル)家を他人から借りること。また、借りた家。しゃっか。「転勤先で—する」「—住まい」
しゃ‐け【捨家】
仏門に入ること。出家。捨身。
しゃ‐け【社家】
1 世襲神職の家柄。初め神社専従の奉仕者であったものが、職業として世襲されるようになった。明治4年(1871)に廃止。社司家。 2 神主(かんぬし)。
しゃこう‐か【社交家】
人とのつきあいが広く積極的で、つきあい方のじょうずな人。
しゃしん‐か【写真家】
報道・芸術などのための、写真を撮ることを専門または趣味とする人。
しゃっ‐か【借家】
⇒しゃくや(借家)