たい‐け【大家】
金持ちの家。また、社会的地位や身分の高い家柄。たいか。
たいしゅう‐さっか【大衆作家】
大衆小説をおもに手がける作家。
たいへいよう‐こっか【太平洋国家】
太平洋に面した国。また、アジア太平洋地域の国々との関係を重視する国をいう。
たいりく‐こっか【大陸国家】
国土の全部または大部分が大陸にある国。陸上における交通や生産を重視し、領土を維持・拡大してきた国。ロシア・中国・フランス・ドイツなど。大陸国。
た‐か【他家】
1 他の家。他の人。たけ。 2 別の個体。「—受粉」→自家2
たかつかさ【鷹司】
五摂家の一。鎌倉中期、近衛家実の四男兼平が京都の鷹司室町に住んだのに始まる。子孫は摂政・関白を世襲。
た‐け【他家】
よその家。また、ほかの家筋。
たけだ【武田】
姓氏の一。 中世、甲斐(かい)の守護・戦国大名の家。清和源氏。源義光の三男義清が甲斐国北巨摩(きたこま)郡武田村に土着してからこの名を称したと伝えられる。 [補説]「武田」姓の人物武田勝頼(...
たち‐いえ【建(ち)家】
建っている家。たてや。
たて‐や【建家】
建ててある家。建物。