ひはん‐しゅぎ【批判主義】
《(ドイツ)Kritizismus》 1 批判的精神によって物事に対応する思想傾向。批評主義。 2 哲学で、カントおよびカント学派の立場。人間の認識能力の吟味によって認識を可能にさせる条件・限界...
ひゃくじゅうど‐シーエスさせん【110度CS左旋】
110度CSデジタル放送の通信衛星(CS)による、左旋円偏波を用いた4K・8Kデジタル衛星放送の送出方式。従来の右旋円偏波より高い周波数で伝送容量を増やすことにより、高精細・高画質の放送に対応す...
ひゃくじゅうどシーエス‐よんケーほうそう【110度CS4K放送】
4K画質のデジタル衛星放送。従来の110度CSデジタル衛星放送と異なる左旋円偏波で送出されるため、同放送を視聴する場合は、左旋に対応した受信アンテナが必要となる。視聴には4Kテレビ、または4K対...
ひょうおん‐しき【表音式】
国語を表記するとき、表音文字をその時代の発音に対応させて書き表す方式。
ひょうおんしき‐かなづかい【表音式仮名遣い】
語を仮名で表記する場合、仮名を現代の発音に対応させた仮名遣い。現代仮名遣いはそれに基づく。例えば「蝶々」は、歴史的仮名遣いでは「てふてふ」、現代仮名遣いでは「ちょうちょう」。
ビエラ【VIERA】
《vison(映像)+era(時代)からの造語》パナソニックが販売するプラズマテレビと液晶テレビのブランド名。平成15年(2003)より使用。同グループ会社の製品であるワンセグ放送対応の携帯電話...
ビエラ‐けいたい【VIERAケータイ】
パナソニックモバイルコミュニケーションズ製のワンセグ放送に対応した一部の携帯電話の通称。パナソニック製のテレビブランドビエラにも使われる高画質技術を搭載する機種に使用される。
ビエラ‐リンク【VIERA Link】
パナソニックが採用する、HDMI接続したデジタル対応のテレビやAV機器を相互に連携させる機能のこと。リモコン1台で複数のAV機器を統一的に操作することができる。同社の液晶テレビ・プラズマテレビの...
ビジネス‐チャット【business chat】
ビジネス用のチャットツールまたはサービスの総称。ファイル共有やスケジュール管理機能をもつほか、音声通話やビデオチャットに対応するものもある。ビジネスチャットツール。
ビジュアルプログラミング‐げんご【ビジュアルプログラミング言語】
直感的な視覚表現でプログラム作成が可能なプログラミング言語。動作・命令に対応するアイコンや短文を組み合わせて画面に配置すると、簡単なアニメーションやゲームを作ることができる。初等教育などで利用さ...