さ‐ぼくや【左僕射】
左大臣の唐名。
さん‐きしゃ【三騎射】
3種の騎射。笠懸(かさがけ)・流鏑馬(やぶさめ)・犬追物(いぬおうもの)のこと。
さんケー‐こくたいふくしゃ【3K黒体輻射】
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さんケー‐こくたいほうしゃ【3K黒体放射】
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さんケー‐はいけいふくしゃ【3K背景輻射】
⇒宇宙背景放射
さんケー‐はいけいほうしゃ【3K背景放射】
⇒宇宙背景放射
さんケー‐ふくしゃ【3K輻射】
⇒宇宙背景放射
さんケー‐ほうしゃ【3K放射】
⇒宇宙背景放射
ざ‐しゃ【座射/坐射】
弓道で、ひざまずいて矢をつがえ、その場に立ち上がって射ること。→立射
し‐しゃ【試射】
[名](スル)銃砲・弓などをためしに撃ったり射たりしてみること。ためしうち。