こま‐え【小間絵/駒絵】
小形の挿絵。カット。
こまえ‐びゃくしょう【小前百姓】
⇒小前
こま‐がえし【小間返し】
垂木(たるき)・格子・木摺(きず)りなどの配列で、間隔を部材の幅と同じにしたもの。
こま‐がみ【小間紙】
趣味や装飾用に加工した紙。千代紙・折り紙・包み紙、祝儀・儀式用の紙など。
こまき【小牧】
愛知県北西部の市。名古屋市の北方に位置し、名古屋空港がある。北西部にある小牧山は古戦場。人口14.7万(2010)。
こまき‐くうこう【小牧空港】
⇒名古屋飛行場
こまき‐し【小牧市】
⇒小牧
こまきながくて‐の‐たたかい【小牧長久手の戦い】
天正12年(1584)尾張の小牧・長久手で、徳川家康が織田信雄(おだのぶかつ)を助けて羽柴秀吉と対戦した戦い。
こま‐ぎり【細切り/小間切り】
細かく切ること。また、その切ったもの。「—の肉」
こま‐ぎれ【細切れ/小間切れ】
1 細かく切られたもの。また、その切れ端。「—の知識」 2 牛肉・豚肉などを細かく切ったもの。「牛肉の—」