さん‐さいいち【三斎市】
中世、1か月に3回定期的に開かれた市。四日市・五日市など開催日にちなんだ地名にその名残をとどめる。
さんじょう‐し【三条市】
⇒三条
さんだい‐とし【三大都市】
人口が多く、経済や産業などの中心地となる三つの都市。日本では東京・大阪・名古屋のこと。→六大都市
さんだ‐し【三田市】
⇒三田
さんむ‐し【山武市】
⇒山武
さんようおのだ‐し【山陽小野田市】
⇒山陽小野田
ざま‐し【座間市】
⇒座間
し【市】
地方公共団体の一。人口5万以上で、中心市街地の戸数が全戸数の6割以上であること、各都道府県の条例で定める都市としての施設その他の要件をそなえているもの、などの条件を満たしていなくてはならない。
し【市】
[音]シ(漢) [訓]いち [学習漢字]2年 〈シ〉 1 物を売り買いする所。いち。「市況・市場・市販」 2 人の集まるにぎやかな所。まち。「市街・市井・市中/城市・都市・坊市」 3 行政区画...
しおがま‐し【塩竈市】
⇒塩竈