市で終わる言葉 58ページ目

だんまりいち【黙市】

津島佑子の短編小説。昭和57年（1982）「海」誌に発表。翌年、第10回川端康成文学賞受賞。同作を表題作とする小説集は昭和59年（1984）刊行で、ほかに「夢の道」「島」「石を割る」などを収める。

ちがさき‐し【茅ヶ崎市】

⇒茅ヶ崎

ちくご‐し【筑後市】

⇒筑後

ちくしの‐し【筑紫野市】

⇒筑紫野

ちくせい‐し【筑西市】

⇒筑西

ちくま‐し【千曲市】

⇒千曲

ちた‐し【知多市】

⇒知多

ちちぶ‐し【秩父市】

⇒秩父

ちとせ‐し【千歳市】

⇒千歳

ちの‐し【茅野市】

⇒茅野