だいいち‐ざ【第一座】
禅宗の寺院で、座禅のとき第一位に座る僧。首座。
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だい‐ざ【台座】
1 物を載せておく台。 2 仏像や肖像彫刻などを安置する台。仏像の台座としては須弥(しゅみ)座・蓮華(れんげ)座・禽獣(きんじゅう)座など多様な形式がある。
だん‐ざ【団座/団坐】
多人数が円形にすわること。まどい。車座。
ちきゅう‐ざ【地球座】
⇒グローブ座
ちじょうのせいざ【地上の星座】
牧逸馬(林不忘の別筆名)の小説。昭和9年(1934)刊行。
ちゃく‐ざ【着座】
[名](スル) 1 座につくこと。着席。「指定された席に—する」 2 任官されてのち、官庁(かんのちょう)・外記庁(げきのちょう)の自分の座に着く儀式。「上達部の—とかし給はぬをも皆催しつけなど...
ちゅう‐ざ【中座/中坐】
[名](スル)会合や談話などの途中で席を外すこと。「電話のために—する」
ちょうこくぐ‐ざ【彫刻具座】
南天の小星座。1月下旬の午後8時ごろ南中し、オリオン座の南西の地平線近くに見える。明るい星はない。学名 (ラテン)Caelum
ちょうこくしつ‐ざ【彫刻室座】
南天の小星座。11月下旬の午後8時ごろ南中し、地平線近くに見える。目立つ星はないが銀河群が観測される。学名 (ラテン)Sculptor