だいきんとりたて‐てがた【代金取立手形】
輸出者から委任を受けた取引銀行が為替手形を輸入国の銀行へ送って代金を取り立ててもらい、その取り立て代金の入金が確認されてから輸出者に支払う方式をとる場合の手形。代手(だいて)。
だい‐けい【台形】
四角形のうちで、一組の対辺が平行なもの。梯形(ていけい)。
だえん‐けい【楕円形】
楕円状をなす形、あるいは、それに近い形。
だき‐にんぎょう【抱き人形】
幼児が抱いたりごっこ遊びをしたりするときに使う、赤ちゃん姿の人形。
だんせい‐へんけい【弾性変形】
外力を受けて変形した物体が、外力をとり除くと完全に元の形に戻るような変形。
だんそうへんい‐ちけい【断層変位地形】
同所で繰り返し起こる断層運動による特徴的な地形。隣り合う地殻が相対的に縦方向に変位すると断層崖または撓曲(とうきょく)崖が生じ、横ずれ断層の場合は平行に走る谷筋や尾根筋がところどころ大きく屈曲ま...
ち‐けい【地形】
地表の高低や起伏の形態。「カルスト—」
ちまき‐がた【粽形】
柱の上下の、丸みをもってすぼまった部分。鎌倉時代に始まった禅宗建築に多く用いられた。粽。
ちゃのき‐にんぎょう【茶の木人形】
⇒宇治人形(うじにんぎょう)
ちゅう‐がた【中形/中型】
1 形、または内容や規模が、大きくもなく小さくもないこと。また、そのもの。「—犬」「—のテーブル」 2 中ぐらいの大きさの型紙を使った染め模様。また、その模様の浴衣地。