へいめん‐ずけい【平面図形】
平面上に描かれた図形。
へのじ‐なり【への字形】
1 「へ」の字の形に曲がっていること。「口を—に結ぶ」 2 《「一」の字を「へ」の字のように書くというところから》未熟で手ぎわの悪いこと。曲がりなり。「どうやらかうやら—に埒(らち)あけさせて」...
へ‐やかた【舳屋形】
船のへさきに設けた屋形。「舟を浮かべ—に垣楯かきたりければ」〈盛衰記・四二〉
へんえん‐けい【扁円形】
長円形。
へん‐けい【変形】
[名](スル)形や状態が変わること。また、変えること。その変わって生じたものにもいう。「熱で—する」「関節が—する」
へん‐けい【扁形】
平たい形。扁平な形。
へんどう‐ちけい【変動地形】
断層や褶曲など、地殻変動によって生じた地形。断層崖・地溝などが知られる。→組織地形
ほう‐ぎょう【方形/宝形】
1 寺院の堂塔の頂を飾る露盤・宝珠など。 2 「方形造り」の略。
ほう‐けい【方形】
四角形。「—の器」
ほうすい‐けい【方錐形】
底面が正方形である角錐。