きのうてきじききょうめい‐だんそうさつえい【機能的磁気共鳴断層撮影】
⇒エフ‐エム‐アール‐アイ(fMRI)
きょく‐えい【旭影】
朝日の光。「—三竿湖上に昇り」〈織田訳・花柳春話〉
きん‐えい【近影】
人物の写真で、最近撮ったもの。
きんせつ‐さつえい【近接撮影】
⇒接写
ぎょ‐えい【御影】
天皇・三后(さんこう)・皇太子などの写真または肖像画。
ぎょ‐えい【魚影】
水中を泳ぐ魚の姿。また、魚の集まりぐあい。「—が濃い」
くろいかげ【黒い影】
阿部知二の長編小説。昭和24年(1949)刊行。ハンセン病を扱った作品。
くろ‐みかげ【黒御影】
閃緑岩(せんりょくがん)や斑糲岩(はんれいがん)などの建築用材名。黒色のガラス質安山岩の石材をもいう。
クローズアップ‐さつえい【クローズアップ撮影】
《close-up photography》近接撮影。接写。または望遠レンズで大写しにすること。
けい‐えい【形影】
形とその影。相伴って離れないさまにたとえる。