せい‐び【整備】
[名](スル)すぐ役立つように準備したり整えたりすること。「車両の—」「書類を—する」
せいぶん‐ワクチン【成分ワクチン】
感染防御に役立つ抗原を主成分とするワクチン。抗原以外の物質をできる限り除去するため、副作用を起こしにくい。百日咳、インフルエンザ、B型肝炎のワクチンに用いられる。
そうしんもとドメイン‐にんしょう【送信元ドメイン認証】
《sender domain authentication》電子メールに記載された送信元が正しいかどうかを認証する技術の総称。送信元のIPアドレスをメールサーバーと照合する方法と、デジタル署名な...
そう‐れん【操練】
[名](スル)兵士を実戦で役立つように訓練すること。教練。調練。練兵。
そせん‐すうはい【祖先崇拝】
祖先や祖霊に対する信仰。子孫や一族の加護を祈るのが一般的形態。その集団の結束を固めるのにも役立つ。日本をはじめ、東アジア・アフリカ・古代ヨーロッパなどに見られる。
ソーシャル‐アプリケーション【social application】
主にパソコンや携帯電話のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で提供されるアプリケーションソフトの総称。ソーシャルゲームをはじめ、SNS内でのコミュニケーションを活性・促進するツール、ビジ...
他山(たざん)の石(いし)
よその山から出た、つまらない石。転じて、自分の修養の助けとなる他人の誤った言行。「他社の不祥事を—として会計の透明化をはかる」→他山の石以て玉を攻むべし [補説]質の悪い石でも玉を磨くのに役立つ...
ため【為】
1 利益があること。役立つこと。「—にならない本」「子供の—を思う」 2 原因・理由。わけ。「雨の—に延期する」 3 目的や期待の向かうところ。「健康の—に運動をする」 4 一定の関係のあること...
ちいく‐がんぐ【知育玩具】
遊びながら子供の知的発達を促すのに役立つおもちゃ。
血(ち)となり肉(にく)となる
1 食べた物がよく吸収されて栄養となる。 2 学んだ知識・経験などが完全に身について将来の活動に役立つようになる。