きょく‐せい【局勢】
1 時局の情勢。 2 囲碁・将棋などの局面の形勢。
きんきゅうじんざいいくせいしゅうしょくしえん‐じぎょう【緊急人材育成・就職支援事業】
平成20年(2008)に起きた金融危機の影響で悪化した雇用情勢を受け、平成21年(2009)7月から平成23年(2011)9月までの間、実施された制度。臨時特例交付金を財源として、中央職業能力開...
きん‐ちょう【緊張】
[名](スル) 1 心やからだが引き締まること。慣れない物事などに直面して、心が張りつめてからだがかたくなること。「—をほぐす」「—した面もち」 2 相互の関係が悪くなり、争いの起こりそうな状態...
きんゆうせいさくけってい‐かいごう【金融政策決定会合】
日本銀行の政策委員会が集中的に金融政策について話し合う会合。平成10年(1998)発足。原則として月1〜2回開く。基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)、金融市場調節の方針、金融政策判断の基礎...
けいざいきんきゅうたいおう‐よびひ【経済緊急対応予備費】
経済状況の急変に備えるための予備費。平成20年(2008)のリーマンショック以降の不安定な経済・金融情勢への対応策として、麻生太郎内閣が設置。平成21年度(2009)予算で1兆円の枠が設けられ、...
けん‐せい【県勢】
県の政治・経済・文化・人口などの総合的な情勢。
げき‐どう【激動】
[名](スル)はげしくゆれうごくこと。特に、状況・情勢などがめまぐるしく変化すること。「—する世界情勢」
げん‐か【現下】
現在。今。目下。「—の情勢」
げん‐じ【現時】
現在の時点。また、今の時代。「—の国際情勢」
げん‐せい【現勢】
現在の勢力・情勢。「世界の—」