じょうほう‐もう【情報網】
情報を探り、収集するために多方面に設けた組織。「—を張り巡らす」
じょうほう‐モラル【情報モラル】
情報化社会で適切に活動するための倫理。特に、インターネットの利用によって、自らを危険にさらしたり、他者を害したりしないようにするための考え方や道徳上の規範をさす。情報倫理。
じょうほう‐ようきゅうしょ【情報要求書】
⇒アール‐エフ‐アイ(RFI)
じょうほうライフサイクル‐かんり【情報ライフサイクル管理】
⇒アイ‐エル‐エム(ILM)
じょうほう‐リテラシー【情報リテラシー】
《information literacy》情報を十分に使いこなせる能力。大量の情報の中から必要なものを収集し、分析・活用するための知識や技能のこと。メディアリテラシーやコンピューターリテラシー...
じょうほうりよう‐しんようぎんこう【情報利用信用銀行】
⇒情報銀行
じょうほう‐りろん【情報理論】
1 狭義には、通信理論において、1948年、シャノンやウィーナーらによって展開された通信モデルとそのシステム理論。これにより、情報は確率論的に定量化されるようになった。 2 広義には、シャノンの...
じょうほう‐りんり【情報倫理】
⇒情報モラル
じょうほう‐れんらくしつ【情報連絡室】
大規模災害・事故、テロ、感染症などの緊急事態が発生した際に、官邸危機管理センターに設置される組織。内閣危機管理監が設置する。関係省庁からの情報を集約し、内閣総理大臣等へ集中的に報告を行う。室長は...
じょうほうろうえい‐ウイルス【情報漏洩ウイルス】
⇒暴露ウイルス