おん‐しょく【温色】
1 穏やかな顔つき。 2 あたたかい感じを与える色。赤・黄・緑とそれらの間色。暖色。⇔冷色。
おん‐しょく【音色】
その音のもつ感じ。ねいろ。
おん‐じゅう【温柔】
[名・形動] 1 穏やかで優しいこと。また、そのさま。温和柔順。「—な人柄」 2 あたたかで柔らかな感じがすること。また、そのさま。「彼(か)の—なる美術を用いて」〈逍遥・小説神髄〉
おん‐てん【温点】
皮膚や粘膜の、あたたかみを感じる感覚点。全身に分布する。⇔冷点。
おん‐ねつ【温熱】
あたたかく感じる熱。あたたかみ。
おんれい‐かん【温冷感】
暑い、寒いと思う感覚。また、物に触れたときの温かさ、冷たさの感じ。
オーバーサイズド‐ルック【oversized look】
実際の寸法よりも大きいサイズの服を着て、ゆったりとした着心地や、揺れ動くことによる布の流れの変化を感じさせるファッションのこと。
かい【快】
[音]カイ(クヮイ)(漢) ケ(呉) [訓]こころよい [学習漢字]5年 1 気持ちがよい。胸のすくような感じ。「快活・快感・快勝・快晴・快楽(かいらく)・快楽(けらく)/欣快(きんかい)・豪快...
かい‐い【魁偉】
[形動][文][ナリ]顔の造作やからだが人並外れて大きく、たくましい感じを与えるさま。また、いかついさま。「容貌(ようぼう)—な人物」
かい‐かん【快感】
こころよい感じ。いい気持ち。「優勝の—にひたる」