エス‐アール‐アイ‐エヌ‐エフ【SRINF】
《Short Range Intermediate-range Nuclear Force》短射程中距離核戦力。従来のINFがLRINFと呼ばれるようになったのに伴って、LRINFと戦術核の中間...
エム‐アール‐シー‐エー【MRCA】
《multi-role combat aircraft》多目的戦術機。制空、対地攻撃、要撃、偵察などを行う。
エー‐シー‐シー【ACC】
《Air Combat Command》米国の戦闘空軍。1992年にSAC(戦略空軍)とTAC(戦術空軍)を統合して組織された、米空軍を構成する主要な軍団の一。ラングレー空軍基地に司令部を置き、...
エー‐ティー‐ビー‐エム【ATBM】
《anti-tactical ballistic missile》対戦術弾道弾迎撃ミサイル。主として短距離・非核弾頭の戦術弾道ミサイルによる攻撃を防ぐもの。
オフサイド‐トラップ【offside trap】
サッカーの守備の戦術。攻め込んでくる選手とすれ違うように守備側選手が一斉に前へ出て、攻撃側の選手をオフサイドの位置に残すもの。
オー‐ティー‐シー【OTC】
《Officer in Tactical Command》戦術指揮官。
か・える【変える】
[動ア下一][文]か・ふ[ハ下二] 1 物事を以前と違った状態・内容にする。変化させる。変更する。「姿を—・える」「顔色を—・える」「考えを—・える」「話題を—・える」「戦術を—・える」 2 物...
か‐げき【過激】
[名・形動] 1 度を越して激しいこと。また、そのさま。「—な運動を避ける」 2 考え方ややり方が世間の常識からひどくかけ離れていること。また、そのさま。「—な戦術」「—な発言」⇔穏健。 [派生...
かにゅう‐せんじゅつ【加入戦術】
ある思想・信条を持つ少数派が、既存の大きな政党や政治団体に個人単位で加入し、その組織を内部から自分たちの意に沿う性質に変える戦術。
かべ‐ぎん【壁銀】
将棋で、味方の銀将が王将の退路をふさぐ状態。戦術上不利になるため、避けるべきとされる。