わり‐げすい【割(り)下水】
地面を掘っただけの下水。 江戸時代から関東大震災のころまで、東京都墨田区本所にあった南北二つの掘り割りの称。
わり‐ち【割地】
1 区分した土地。 2 江戸時代、一村の耕作地を一定期間ごとに分割して村民に割り当て、期間が来ると割り当てなおす習慣。年貢負担の均等化などのために行われた。地割り。割り替え。
わり‐もと【割元/割本】
江戸時代の村役人の一。郡代・代官などの指揮下に名主(庄屋)を支配して十数か村から数十か村を統轄し、年貢の割り当てや命令の伝達などを行った。割元総代。割元庄屋。
ワードロービング【wardrobing】
返品することを前提に商品を購入して使用し、返金を求める行為。一日限りのパーティーやイベントのために高額な衣服や電化製品を購入、使用して返品するなどの悪質な例もある。 [補説]ワードローブは衣装戸...
ワードローブ【wardrobe】
衣装戸棚。洋服だんす。また、個人の持ち衣装。
ワールド‐きねんホール【ワールド記念ホール】
兵庫県神戸市中央区の人工島、ポートアイランドにある多目的ホール。昭和59年(1984)開館。収容人数8000人。スポーツやコンサートなど、各種イベントに利用される。正式名称は神戸ポートアイランド...
ヴィッセル‐こうべ【ヴィッセル神戸】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは神戸市。昭和41年(1966)創設の岡山県倉敷市の川崎製鉄サッカー部が、平成7年(1995)に神戸市に移転。平成9年(1997)Jリーグ加...