あいのぎじゅつ【愛の技術】
《原題、(ラテン)Ars amatoria》古代ローマの詩人、オウィディウスによる叙情詩。紀元1年頃の作品。全3巻からなる恋愛指南書で、1、2巻が男性向け、3巻が女性向けの内容。性的描写が露骨だ...
かおにんしき‐ぎじゅつ【顔認識技術】
⇒顔認識システム
かんきょう‐ぎじゅつ【環境技術】
人間の活動によって引き起こされる環境問題を解決・緩和するための技術。再生可能エネルギーの利用やオゾン層保護などの地球環境対策技術、環境汚染物質の排出抑制や水質浄化などの環境管理技術、廃棄物対策・...
ぎ‐じゅつ【技術】
1 物事を取り扱ったり処理したりする際の方法や手段。また、それを行うわざ。「—を磨く」「高度な表現—」 2 科学の研究成果を生かして人間生活に役立たせる方法。「先端—の導入」「産業界における—革命」
げんようか‐ぎじゅつ【減容化技術】
廃棄物を焼却・粉砕・圧縮することによって、保管・処分する容量を少なくする技術。
こっか‐きかんぎじゅつ【国家基幹技術】
国の総合的な安全保障の向上や世界最高水準の研究機能の実現を図るために、国が主導して推進する大規模プロジェクト。内閣府の重要政策会議のひとつである総合科学技術会議が選定し、第3期科学技術基本計画(...
コネクテッド‐ぎじゅつ【コネクテッド技術】
《connected technology》IoT技術を用いて、さまざまな機器や部品を常時コンピューターネットワークで接続して利用する技術の総称。→コネクテッドカー →コネクテッドホーム
しえん‐ぎじゅつ【支援技術】
⇒アシスティブテクノロジー
しぜんげんご‐ぎじゅつ【自然言語技術】
⇒自然言語処理
じぞくてき‐ぎじゅつ【持続的技術】
顧客の要求を満たすために、既存の製品やサービスを改善・改良し、性能や品質を向上させていく技術。破壊的技術に対していう。