よび【呼び】
呼ぶこと。招待すること。→御(お)呼び
よび‐づかい【呼び使ひ】
呼びに来る使い。招待の使者。「揚屋より—うくれば」〈色道大鏡・三〉
よ・ぶ【呼ぶ/喚ぶ】
[動バ五(四)] 1 相手に向かって声をあげて名前などを言う。「『おい』と—・ぶ」「—・んでも答えがない」 2 声をあげてこちらに来させる。「助けを—・ぶ」「食事だと母が—・んでいる」 3 客と...
リンダウ‐ノーベルしょうじゅしょうしゃかいぎ【リンダウ・ノーベル賞受賞者会議】
ドイツのリンダウで毎年開催される、若手研究者のための交流会議。物理学、化学、医学・生理学、経済学分野のノーベル賞受賞者が毎回20名程度招待され、講演などが行われる。第1回は1951年。