ばっく・れる
[動ラ下一]《「しらばくれる」の変化》 1 素知らぬ顔をする。とぼける。 2 俗に、逃げる。さぼる。「午後の授業、—・れるか」
ばん‐しょ【板書】
[名](スル)授業などで、黒板に字を書くこと。「要点を—する」
ひき‐がね【引(き)金】
1 小銃・ピストルなどの、指で引く発射装置の金具。 2 ある事態を引き起こす直接の原因。きっかけ。「授業料の値上げが—となって大学紛争が起こった」
ひ・ける【引ける】
[動カ下一][文]ひ・く[カ下二] 1 引いた状態になる。「内角の球に腰が—・ける」 2 ㋐(「退ける」とも書く)その日の勤め・授業などが終わる。仕事などが終わってひきあげる。「会社は五時に—・...
びじゅつ‐しつ【美術室】
1 学校で、美術の授業や作品制作を行うための設備がある教室。 2 公共施設や民間施設にある、絵画制作などのための部屋。イーゼルや石膏(せっこう)像、写生用のモデル台などが備え付けられている。
ピーク【PEAK】
《Programs in English at Komaba》東京大学教養学部の英語コース。前期課程の国際教養コース、後期課程の国際日本研究コースおよび国際環境学コースで構成。主に外国人留学生を...
ふ‐きんしん【不謹慎】
[名・形動]つつしみのないこと。また、そのさま。ふまじめ。「授業中に—な態度をとる」「—な発言」 [派生]ふきんしんさ[名]
ふゆ‐やすみ【冬休み】
冬に仕事を休むこと。また、正月をはさんで学校が授業を休むこと。冬の休暇。《季 冬》「文鎮の鍔(つば)は厳(いか)しき—/正雄」
ふり‐こ・む【振(り)込む】
[動マ五(四)] 1 振替口座や預金口座などに金銭を払い込む。「授業料を—・む」 2 振って中へ入れる。勢いよく押し込む。「万灯を—・んで見りゃあ唯も帰れない」〈一葉・たけくらべ〉 3 マージャ...
ぶん‐のう【分納】
[名](スル)何回かに分けて納めること。「授業料を—する」