ちゅう‐い【注意】
[名](スル) 1 気をつけること。気をくばること。「よく—して観察する」「日々健康に—する」 2 悪いことが起こらないように警戒すること。用心すること。「交通事故に—する」 3 気をつけるよう...
ついかひばく‐せんりょう【追加被曝線量】
自然放射線や医療放射線による被曝線量を除いた、原子力事故に由来する被曝線量。
つみに‐ほけん【積(み)荷保険】
貨物保険のうち、主に海上運送中の事故による損害を塡補(てんぽ)する保険。貨物海上保険。→運送保険
ていげんてき‐さんだんろんぽう【定言的三段論法】
《categorical syllogism》論理学で、三段論法の一。大前提および小前提が定言的判断となる。例えば、「すべての人間は死ぬ」「ソクラテスは人間である」故に「ソクラテスは死ぬ」の類。
てじょうのままのだつごく【手錠のままの脱獄】
《原題The Defiant Ones》米国の映画。1958年公開の白黒作品。トニー=カーティス、シドニー=ポワティエ主演、スタンリー=クレイマー監督による人間ドラマ。護送車の事故により互いに手...
てん【典】
1 盛大な儀式。式典。「華燭(かしょく)の—」 2 守らなければならないきまり。のり。「諸藩の費用多きが故に今其—を止められたり」〈条野有人・近世紀聞〉
で‐あ・う【出合う/出会う】
[動ワ五(ハ四)] 1 (「出逢う」とも書く)人・事件などに偶然に行きあう。「街角で旧友と—・う」「帰宅途中に事故に—・う」 2 (出合う)ある場所でいっしょになる。「本流と支流が—・う地点」 ...
で‐くわ・す【出会す】
[動サ五(四)]偶然に出会う。ばったりと会う。でっくわす。「町角で友人に—・す」「事故に—・す」
とうじょうしゃしょうがい‐ほけん【搭乗者傷害保険】
被保険自動車に搭乗していた者が、自動車事故によって死亡、けが、後遺障害を被った場合に保険金が支払われる自動車保険。運転者が死傷した場合にも補償される。
とくい‐ゆくえふめいしゃ【特異行方不明者】
行方不明者のうち、殺人・誘拐等の犯罪により生命または身体に危険が生じているおそれがある人、少年の福祉を害する犯罪の被害にあうおそれがある人、水難・交通事故など生命にかかわる事故に遭遇しているおそ...