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辞書
ふみ‐びと【文人】
「文人(ぶんじん)」を訓読みにした語。「天暦三年三月つごもりの日—召して」〈高光集・詞書〉
ぶん‐じん【文人】
1 詩文・書画など、風雅の道に心をよせている人。「—趣味」 2 文事をもって仕える人。「—武士は国家の重んずる所」〈続紀・元正〉 3 律令制で、大学寮の文章生(もんじょうしょう)。
もん‐にん【文人】
作文(さくもん)の会で、詩文を作るために召された人。また、特に文章生(もんじょうしょう)をいう。「はかせ、—等召して文つくらせ」〈宇津保・菊の宴〉
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