りょうりいんしょくとう‐しょうひぜい【料理飲食等消費税】
料理店・飲食店・旅館などでの遊興・飲食・宿泊などに対し、料金を課税標準として都道府県が課する消費税。平成元年(1989)消費税の創設に伴って改められ、特別地方消費税となり、平成12年(2000)...
りょこうぎょうむとりあつかいかんり‐しゃ【旅行業務取扱管理者】
旅行業者・旅行業者代理業者の営業所における旅行取引の責任者。旅行計画を作成し、旅行者に対して条件・料金などを提示する。また、旅行に関する苦情の処理も行う。資格取得には国家試験がある。→旅行業法
レターパック
日本郵便株式会社が扱う郵便サービスの一。料額印面が付いたA4ファイルサイズ(340ミリ×248ミリ)の専用封筒に入る重量4キログラム以内の信書や物品を、全国均一料金で送ることができる。第一種郵便...
ろうじんふくし‐センター【老人福祉センター】
老人福祉法に基づく老人福祉施設の一。地域の高齢者に対して、無料または低額料金で各種の相談に応じたり、健康の増進、教養の向上やレクリエーションのための便宜などを提供したりする。
ろ‐は
《「只(ただ)」の字が片仮名のロとハを続けた形であるところから》代金や料金などが要らないこと。ただ。無料。「—で映画を見る」
ロード‐プライシング【road pricing】
都心部へ流入する車に料金を課す制度。大都市の交通渋滞解消対策の一つ。混雑税。通行課金。道路課金。
ロード‐マネージメント【load management】
電力供給の調整。季節別時間帯別料金制度(ピークロードプライシング)の導入などによって、ピーク時の電力需要とそれ以外の電力需要との差を是正し、設備の稼働効率を上げること。
わたし‐ちん【渡し賃】
1 渡し船の料金。渡し代。渡し銭。 2 有料の橋を渡るときの代金。橋銭。渡し銭。
わりびき‐けん【割引券】
決められた価格や料金の何割かを差し引く旨を記した券。
わり‐まし【割(り)増し】
[名](スル)一定の額・量に対し、ある割合を増し加えること。また、その加えた額・量。「料金を—する」⇔割引。