しん‐やく【新訳】
1 新しい翻訳。また、その書物。⇔旧訳。 2 仏教経典で、一般的に唐の玄奘(げんじょう)以後の漢訳をいう。→旧訳(くやく)
しんよう‐きょうこう【信用恐慌】
金融市場における信用関係が崩壊し、現金に対する需要が銀行に殺到するため、支払い手段としての貨幣の供給が逼迫(ひっぱく)して、新しい信用取引が不可能となること。また、それによって起こる恐慌。
しんりち‐ひょう【真理値表】
数学や論理学で、いくつかの命題を論理演算子で合成して新しい命題を作ったとき、もとの命題と合成された命題の真偽の関係を示す表。真理表。真偽表。
しんりん‐こうしん【森林更新】
既存の森林を伐採して新しい森林を造ること。
しん‐れい【新例】
新しい例。今までになかった例。
しん‐ろん【新論】
新しい理論や論説。
シー‐エー‐ピー‐ピー【CAPP】
《Companion Animal Partnership Program》人と動物のふれあい運動。病人やお年寄りに動物をふれさせることは大きな慰めと希望を与えるだけでなく、リハビリにも役立つこ...
じっけん‐がっこう【実験学校】
学校教育の改善・進歩のため、新しい理論や方法などを実験的に試み、これを普及させることを目的に運営される学校。
じぶん‐さがし【自分探し】
それまでの自分の生き方、居場所を脱出して新しい自分の生き方、居場所を求めること。「—の旅に出る」
ジャーナリスティック【journalistic】
[形動] 1 ジャーナリストとして物事をとらえるさま。社会的な新しい問題・事件に敏感なさま。「—な視点」 2 ジャーナリズムに取り上げられて、広く世間の関心を集めるさま。「—な話題」