ひやけ‐どめ【日焼け止め】
紫外線や夏の強い日差しから肌を守るための化粧品。《季 夏》
ひ‐やとい【日雇(い)/日傭い】
1日単位で雇うこと。また、その雇われた人。日々雇用。
ひやとい‐はけん【日雇(い)派遣】
1日単位または30日以内の期間を定めて雇用する労働者を他の事業者の事業所に派遣し、労働に従事させること。派遣事業者が雇用し、業務上の指揮命令は派遣先の企業が行う。→日々紹介 [補説]平成16年(...
ひやとい‐ろうどうしゃ【日雇(い)労働者】
1日単位で雇われる労働者。 [補説]雇用保険法では、日々雇用される者、および30日以内の期間を定めて雇用される者をいう。
ひゅうが【日向】
旧国名の一。現在の宮崎県と鹿児島県北東部にあたる。日州(にっしゅう)。 宮崎県北部、日向灘に面する市。良港の細島(ほそしま)港があり、商業・工業・交通の要地。ハマグリの殻で作る白碁石を特産。...
ひゅうが‐し【日向市】
⇒日向
ひゅうが‐なだ【日向灘】
宮崎県東部の沿岸・沖合一帯の太平洋海域。黒潮が沖を流れ、イワシ・マグロ・カツオなどの好漁場。風波は強い。
ひゅうがなだ‐じしん【日向灘地震】
昭和43年(1968)4月1日、日向灘で発生したマグニチュード7.5の地震。高知・愛媛県を中心に、道路損壊などの被害を受けた。
ひゅうが‐なつ【日向夏】
ミカン科の常緑低木。花は白色。果実は4〜6月に熟す。果皮は薄黄色で滑らか。外皮だけ剝き、白い内皮をつけたまま食べる。果汁が豊富で、果肉は果汁が多く、ユズに似た香りがある。文政年間(1820年頃)...
ひゅうが‐の‐くに【日向国】
⇒日向