こん‐ぎょう【今暁】
今日の夜明け方。今日の早朝。
コーラス‐は【コーラス波】
自然界に存在する超低周波の電磁波の一。太陽風の高エネルギー電子と地磁気の磁力線の相互作用(サイクロトロン運動)によって生じ、約1秒の間に1キロヘルツから5キロヘルツ程度まで周波数が上昇する。無線...
ご‐ぜん【午前】
《「午」はうまの刻で、正午のこと》 1 夜中の零時から正午までの間。⇔午後。 2 夜が明けてから正午までの間。ひるまえ。⇔午後。
ご‐ぶつぜん【御仏前】
1 仏前を敬っていう語。 2 《仏前にお供えする意》香典や供物の上書きにする語。一般に忌み明け(四十九日)の後に使い、それまでは「御霊前」を用いる。
ご‐や【後夜】
六時の一。寅(とら)の刻。夜半から夜明け前のころ。現在の午前4時ごろ。また、その時に行う勤行(ごんぎょう)。夜明け前の勤行。「—など果てて、少しうちやすみたる寝耳に」〈枕・一二〇〉
サイバー‐マンデー【cyber monday】
米国などで、感謝祭(11月第4木曜日)の連休明けの月曜日のこと。クリスマスの準備が始まり、職場などでオンラインショッピングをする人が多いため、売上高が突出する日として知られる。→ブラックフライデ...
サウム【saum】
シャリーア(イスラム法)の定める、信徒の基本的な五つの義務の一。イスラム暦のラマダーン月(第9月)に、夜明けから日没までの間、飲食を絶って禁欲すること。断食。→イード‐アル‐フィトル
さ‐えだ【小枝】
こえだ。えだ。「明けされば榛(はり)の—に夕されば藤の繁みに」〈万・四二〇七〉
さき‐ぶれ【先触れ】
[名](スル) 1 前もって知らせること。また、あとから来る物事を感じさせるもの。まえぶれ。「訪問日を—しておく」「この雷は梅雨明けの—だ」 2 室町・江戸時代、役人や貴人が旅行する際、あらかじ...
さく‐ぎょう【昨暁】
きのうの夜明け方。