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辞書
みょう‐じん【明神】
《「名神(みょうじん)」から出た語か》神の尊称。神仏習合説による、仏教側からの神祇(しんぎ)の称。「春日—」「大—」
みょうじん‐しょう【明神礁】
伊豆諸島南部の海底火山。青ヶ島の南58キロ、ベヨネース列岩の東9キロにある。昭和27年(1952)噴火して新島を形成し、漁船第十一明神丸が発見。翌年大爆発で水没。
みょうじん‐とりい【明神鳥居】
鳥居の形式の一。柱は亀腹(かめばら)の上に立って内側に傾き、笠木(かさぎ)・島木の両端が上に反り、額束(がくづか)と楔(くさび)のあるもの。最も普通にみられ、木造では朱塗りのものが多い。
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