ちん‐せい【鎮星】
土星の異称。塡星(てんせい)。
つうしん‐えいせい【通信衛星】
マイクロ波による長距離電波通信の中継局の役割を果たす人工衛星。コミュニケーションサテライト。CS(communication satellite)。
つめたい‐かいおうせい【冷たい海王星】
⇒コールドネプチューン
ティータウリがた‐せい【Tタウリ型星】
⇒牡牛座T型星
ティータウリ‐せい【Tタウリ星】
⇒牡牛座T型星
ていきんぞく‐せい【低金属星】
太陽に比べて、金属量の少ない恒星。水素に対する重元素の比率が小さい恒星をさし、元素合成がそれほど進んでいない宇宙の初期に形成された天体であると考えられている。低金属量星。金属欠乏星。→超低金属星
ていきんぞく‐りょうせい【低金属量星】
⇒低金属星
ていさつ‐えいせい【偵察衛星】
⇒スパイ衛星
てい‐せい【定星】
1 恒星のこと。 2 陰暦10月、立冬の時候。 3 二十八宿の一つである室(しつ)のこと。
てん‐せい【塡星】
土星の異称。