アール‐エス‐ビー【RSB】
《round table for sustainable biomaterials》持続可能なバイオマス燃料に関する円卓会議。持続可能なバイオマス燃料の生産・加工・輸送および普及を目的とする国際...
アール‐エス‐ピー‐シー‐エー【RSPCA】
《Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals》王立動物虐待防止協会。動物愛護思想の普及と、動物虐待の防止を目的とする団体。182...
アールピーエス‐せいど【RPS制度】
電気事業者に対して、各社が毎年販売する電気量の一定割合以上に、新エネルギー等によって発電した電気の利用を義務付ける制度。エネルギーを安定的かつ適切に供給するとともに新エネルギーの普及促進を図るた...
アール‐ユー‐ティー‐エフ【RUTF】
《Ready to use therapeutic food》そのまま食べられる栄養食品。栄養価が高く、調理や容器の必要がなく、長期保存でき、携帯しやすいなどの特長がある。水に溶かす必要がなく、...
い‐きょう【胃鏡】
胃の中を肉眼で観察するための医療器具。ゴム管にレンズを組み込んだものが使われた。その後、胃カメラが普及、現在はファイバースコープが用いられる。
イノベーター‐りろん【イノベーター理論】
商品やサービス、習慣、概念などが社会に普及していく過程についての理論。社会の成員を5類型に分け、イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティー、レイトマジョリティー、ラガードの順に普及...
いよ‐ぶし【伊予節】
民謡。もとは伊予松山地方の座敷歌。幕末ごろ、上方や江戸で流行。明治期には地方にも普及して、多くの替え歌が生まれた。
いりょうじこ‐ちょうさしえんセンター【医療事故調査・支援センター】
医療事故調査制度で、医療機関から事故の報告を受けて、情報の整理・分析や再発防止に関する普及啓発などを行う第三者機関。医療法の規定に基づいて厚生労働大臣が指定する。平成27年(2015)、日本医療...
いりょうじこちょうさ‐せいど【医療事故調査制度】
医療機関で診療行為に関連した予期せぬ死亡事故が発生した際に、再発防止と医療の安全確保を目的として行われる調査の仕組み。当該医療機関による調査報告を第三者機関の医療事故調査・支援センターが収集・分...
インスタント‐じだい【インスタント時代】
インスタント食品が普及している時代。昭和35年(1960)ごろから言われだした。