じょうりくするシバのじょおうのいるふうけい【上陸するシバの女王のいる風景】
⇒シバの女王の船出
じょ‐けい【叙景】
風景を文章に書き表すこと。「—にすぐれた小品」
せいヒエロニムスのいるふうけい【聖ヒエロニムスのいる風景】
《原題、(オランダ)Landschap met de heilige Hiëronymus》パティニールの絵画。板に油彩。縦74センチ、横91センチ。トンネル状の奇岩の下の聖ヒエロニムスを、雄大...
せき‐けい【夕景】
⇒せっけい(夕景)
せっ‐けい【夕景】
1 夕方の景色。 2 夕日の光。夕日(せきじつ)。
せっ‐けい【雪景】
雪が降ったり積もったりしている風景。雪景色。
ぜっ‐けい【絶景】
すばらしい景色。絶勝。
ぜん‐けい【全景】
その場所から見える全体の景色。「展望台から町の—を見渡す」
ぜん‐けい【前景】
1 前方に見える景色。 2 絵や写真などで、主題となる人物や風景の前面に取り入れる景色。また、手前の方にある舞台装置。⇔後景。
そ‐けい【粗景/麁景】
粗末な景品。商店で出す景品をへりくだっていう語。