まん‐しょ【漫書】
思いつくままにあれこれと書くこと。そぞろがき。
まんな‐ぶみ【真名書】
漢字で書かれた書物。「なでふ女が—は読む」〈紫式部日記〉
みぎ‐がき【右書(き)】
文章を縦書きするとき、右から左へと書くこと。
み‐ぎょうしょ【御教書】
平安時代以後、三位以上の公卿または将軍の命を奉じてその部下が出した文書。本来は私的なものであったが、のち、公的な伝達文書として用いられるようになった。平安時代の摂関家御教書、鎌倉幕府の関東御教書...
みだり‐がき【乱り書(き)】
「乱れ書き」に同じ。
みだれ‐がき【乱れ書(き)】
順序かまわず乱雑に書くこと。また、乱暴に書くこと。みだしがき。みだりがき。
みっ‐しょ【密書】
秘密の書類・手紙。
みつにゅうこく‐ぎていしょ【密入国議定書】
《「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する陸路、海路及び空路により移民を密入国させることの防止に関する議定書」の略称》国際組織犯罪防止条約を捕捉する議定書の一つ。金銭的利益その他の...
みつもり‐いらいしょ【見積依頼書】
⇒アール‐エフ‐キュー(RFQ)
みつもり‐しょ【見積書】
見積もりを記した書類。みつもりがき。