ありがた‐が・る【有(り)難がる】
[動ラ五(四)] 1 人の好意などに対して、ありがたいという気持ちをもつ。また、それを態度に表す。 2 神仏をとうとぶ。また、あるものを特に重んじる。「最新機器ばかりを—・るのも考えものだ」
インテリジェント‐スクール【intelligent school】
1 情報化社会に対応して設けられた、地域の文教施設の核となる施設。社会教育施設や体育施設も複合させ、生涯教育の場として地域の人々に開放される。初めての施設が、平成3年(1991)春、東京都台東区...
イー‐ビジネス【eビジネス】
《e-business》最新の情報技術を活用した、新しいビジネスのあり方。米国IBM社が提唱した販売促進戦略のスローガンに由来する。
エス‐ディー‐アイ【SDI】
《selective dissemination of information》情報の選択的提供。利用者が、あることについての情報が欲しいと登録しておくと、自動的に最新情報を検索して提供してくれ...
エッチアール‐テック【HRテック】
《human resources technology》企業などで、人事分野の業務改善に利用されるIT関連技術の総称。具体的には、採用活動・人材育成・人事評価に、人工知能(AI)やビッグデータな...
エッチディーディー‐カーナビ【HDDカーナビ】
地図データなどをハードディスクに記録したカーナビゲーションシステム。通信機能によって最新のデータに更新できるほか、HDDオーディオプレーヤーとして利用できるものなどがある。HDDカーナビゲーショ...
エビデンスベースト‐メディシン【evidence-based medicine】
《「科学的根拠に基づく医療」の意》医師の個人的な経験や慣習などに依存した治療法を排除し、科学的に検証された最新の研究成果に基づいて医療を実践すること。1990年代に提唱され、西洋医学の医療におい...
エム‐アンド‐エー【M&A】
《merger and acquisition》企業の合併・買収。企業の多角化、競争力の強化、最新技術の獲得などを目的とする企業戦略とされる。
おおわく‐だに【大涌谷】
神奈川県、箱根山の中央火口丘、神山(かみやま)中腹の谷。硫黄噴気孔群があり、箱根山最新の爆裂によってできた。おおわきだに。
オンライン‐マガジン【on-line magazine】
雑誌のような情報を提供するウェブサイト。最新トピックスや連載コラムなどを定期的に更新するものをさす。紙媒体で発行される雑誌と連動させ、どちらでも同じ記事が読めるようにしたものもある。ウェブマガジ...