出典:gooニュース
初代門司駅遺構、月内取り壊しへ 世界遺産級と保存要請続出
世界遺産級の価値があるとして、保存要望が相次ぐ北九州市の初代門司駅遺構を巡り、同市が今月下旬にも取り壊しを始める方針であることが15日、分かった。市は同日、跡地に建設予定の複合公共施設の建設に向けて造成工事を開始した。 初代門司駅は1891年に開業、当初は門司―博多間を蒸気機関車(SL)で結んだ。国の重要文化財で、現役の門司港駅が建てられる1914年まで使われていた。
道の駅もんじゅ 月内に料理刷新 22日ディナーショー
レストランは月内にも通常メニューを刷新する。...
文通費改革、来週にも衆院協議=参院は月内に元議長聴取
一方、参院議運委は理事会で、山東昭子元参院議長や郡司彰元参院副議長から改革について月内に意見聴取することを決定した。 石破茂首相(自民党総裁)が野党の意向を踏まえて旧文通費改革を進めるよう指示したことを受け、衆参両院で動きが活発化した形だ。
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