でんき‐くらげ【電気水母】
カツオノエボシの俗称。触れると感電したときのような痛みを感じる。
とう‐くらげ【唐水母】
ビゼンクラゲの別名。
とう‐げつ【冬月】
1 冬の季節。冬季。 2 冬の夜の月。寒月。
とう‐げつ【当月】
1 今月。本月。 2 あることがあった、その月。
とこなつ‐づき【常夏月】
陰暦6月の異称。
とし‐つき【年月】
1 年と月。ねんげつ。 2 長い歳月。つきひ。ねんげつ。「—を経る」「—を重ねる」 3 年来。としごろ。副詞的にも用いる。「—願いつづけていたことがかなう」
としつみ‐づき【年積月】
陰暦12月の異称。
としは‐づき【年端月】
陰暦正月の異称。
とん‐げつ【遯月】
《易の卦(け)で「遯」は6月に配されることから》陰暦6月の異称。
どう‐げつ【同月】
1 同じ月。「同年—の生まれ」 2 前に述べた語を受けて、その月。「四月初めに横浜を出港。—末、当地に到着」