しょぼ‐た・れる
［動ラ下一］ １ 「しょぼ濡(ぬ)れる」に同じ。「傘も差さずに、—・れて歩く」 ２ 生気がなく、しょんぼりする。意気消沈する。しょぼくれる。「しかられて—・れる」 ３ 服装などがみすぼらしく見え...
しんたい‐けんさ【身体検査】
１ 身体の発育状態や病気の有無を検査すること。 ２ 服装や所持品などを検査すること。 ３ （比喩的に）閣僚、政府関係機関の長などの要職候補について、就任後批判の種になるような交友関係、金銭関係な...
シースルー‐ルック【see-through look】
シフォン・オーガンディーなどの薄手の布を用い、肌が透けて見えるようにデザインした服装。透け透けルック。
じこ‐けっていけん【自己決定権】
一定の個人的な事柄について、公権力から干渉されることなく、自由に決定する権利。日本では日本国憲法13条で保証されている幸福追求権の一部と考えられる。例えば、結婚・出産・治療・服装・髪型・趣味など...
じじ‐むさ・い【爺むさい】
［形］［文］ぢぢむさ・し［ク］ １ 男性の服装・顔つき・態度などが、年寄りじみてみえる。じじくさい。「—・い身なり」「—・い意見」 ２ 人の外見などが汚らしく見える。むさくるしい。「しかし、おれ...
じだい‐おくれ【時代後れ／時代遅れ】
［名・形動］その時代の傾向や流行などについていけず、取り残されていること。また、そのさま。時勢遅れ。「—な服装」
じっとく‐よのばかま【十徳四幅袴】
十徳を着て四幅袴を着用した服装。犬追物(いぬおうもの)の矢取り・犬引き、または馬の口取りや板輿(いたごし)をかく者などが用いたもの。
じ‐み【地味】
［名・形動］ １ 形や模様などにはなやかさがなく、目立たないこと。また、そのさま。「—な服装」「—づくり」⇔派手(はで)。 ２ 性質や物の考え方・生活態度などが、飾り気がなくて控え目なこと。また...
ジャンプスーツ【jumpsuit】
落下傘部隊員の服装に似た、上下一続きの婦人服。
じゅう‐そうび【重装備】
戦闘や登山など、特定の目的に応じた服装や装備を十分に備えていること。重装。
