かく‐ざい【角材】
切り口の四角な材木。
かこみ‐しゅざい【囲み取材】
対象となる人を複数の記者やレポーターなどが取り囲み、取材すること。→ぶら下がり2
か‐ざい【歌材】
歌の素材。和歌を詠む材料。
か‐ざい【花材】
生け花に用いる材料。木物(きもの)・草物(くさもの)・葉物(はもの)・つる物など種類も多く、ドライフラワー・金属・合成樹脂などの無機物も用いられる。
かねつアスファルト‐ごうざい【加熱アスファルト合材】
⇒加熱アスファルト混合物
かねつ‐ごうざい【加熱合材】
⇒加熱アスファルト混合物
かべみみ‐しゅざい【壁耳取材】
会合などの取材に参加を認められていない記者が、室外にもれ聞こえてくる音声をもとに記事を作成すること。壁などに耳や録音機材を押し当てて、中の様子をうかがうところからの名。
かん‐ざい【感材】
⇒感光材料
かんしょう‐ざい【緩衝材】
1 物どうしがぶつかり合う際の衝撃を緩和するための材料。紙・布・ゴム・発泡スチロール・気泡緩衝材などが用いられる。 2 (比喩的に)対立する二者の間にあって仲立ちをするもの。
かんばつ‐ざい【間伐材】
間伐により生じた木材。薪(まき)・杭(くい)にするほか、製紙用パルプや割り箸などにも加工される。